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転職活動 Q&A
質問:不景気で、このままだと給与が下がってしまいます。転職した方が良いでしょうか?

答え:単純には言えませんが、きちんと目標設定に対して結果を出しているにも関わらず、会社全体が業績不振のために給与が下がる場合は転職を検討する必要があるかもしれません。しかし、短期的な会社業績の不振を理由に、何度も転職を繰り返すことはお薦めできません。長期的に縮小傾向にあるのか、きちんと考えてから活動してください。

質問:現在、営業職です。企画職で転職活動をしたいのですが、可能でしょうか?


答え:ご年齢にもよりますが、簡単ではありません。中途採用をする企業はその方の企画職としての経験を買うわけですから、未経験の中途人材を企画職として採用するメリットがあまり感じられません。大手企業のジョブローテーションでの異動は別として、転職活動においてキャリアチェンジをする場合は慎重にならざるを得ません。

質問:会社が早期退職制度で退職者を募集しています。手を挙げたほうが良いでしょうか?

答え:その会社での仕事に未練が無く、且つ次の仕事が見つかっている場合は手を挙げてもよいと思います。未練は無いが、次が見つかっていない場合は注意が必要です。会社に残る場合は、年収が大幅にダウンすることが想定されますが、不景気で求人が少ないので1年以上離職中になる場合もあります。どちらもつらいと思いますが、収入が途絶える方が困ると思います。どうしても退職しなくてはならない場合は、できるだけ早めに転職活動を始めることをお薦めします。

質問:新卒でベンチャー企業に就職しました。しかし、不景気なので安定した大企業に転職したいのですが、可能でしょうか?

答え:不可能ではないですが、簡単ではありません。転職活動一般に言えますが、大企業から中小企業やベンチャーに転職することはそれほど難しくありませんが、逆はとても難しいと思います。そもそも、大企業は新卒主義です。ほぼ毎年新卒を一定数採用して、そこから幹部を育てていく場合が多いです。そのため、中途採用は自社に居ないタイプの人材確保や同業他社からのヘッドハンティングなどで戦略的に行われます。単純に安定を望んで大手企業に転職を希望されても、大企業側も採用することはないと思います。

質問:グローバルカンパニーで世界で活躍したいのですが、英語を勉強すれば良いですか?
答え:すごく良く質問されますし、本気で悩んでいる方も多い質問です。中途採用を前提で話を進めますと、英語力よりも仕事の能力の方を重視される企業が多いです。外資の場合は、英語ができて当たり前なので仕事でどれだけ結果が出せるかが重要視されます。また、外資とはいえ、そこで仕事をしている方たちは日本人が多いので日本文化たっぷりの会社である場合が多いと思います。英語力で悩まれている方は、もちろん英語の勉強はされたほうが良いと思いますが、それ以上に仕事の能力をアピールすることが重要です。また、仕事で英語を使いたいというニーズも多いのですが、外資でもそれほど英語を使わない環境があるのできちんと調べてから応募することが大切です。


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